【エクソシスト】悪魔は本当にいるの?!悪魔の性質・悪魔憑きの特徴・悪魔祓い・悪魔との契約まで【映画じゃないよ?】

悪魔というとアニメや映画の世界だと思われがちです。しかし、実際に現場では悪魔と遭遇して対峙しなければならないときが結構があります。

この悪魔について今回は書いていこうと思います。

 

悪魔とは何か

悪魔の特徴をまとめました。

 

人間由来ではない

霊というと人間が死んだもの。と思う方も多いと思いますが、実は妖怪のたぐいや虫など人間を由来にしない霊的存在は多くいます。別の記事で紹介した動物霊もそれにあたる場合があります。

霊視をすれば場所によっては「風の谷のナウシカ」の腐海のような風景は普通にあります。

どの霊的存在も人間に憑けば悪影響を及ぼしますが、その中でも悪魔は霊障が激しく、取り除くのも困難をきたします。

 

動物霊などとは違って知能がある

悪魔は人間よりも知的な生命体ですが、基本的には人間のためになることは行いません。自分のエネルギー確保のために人間を利用したり、人間が苦しむのを楽しんだりと人間にとって迷惑な存在です。

動物霊などは所詮獣なので、安直な行動をするものですが、悪魔は狡猾ですので、気をつけないと騙されてしまいます。

 

集団を形成する

また、単独で行動をせず、基本群れます。組織化していますので、1人の悪魔を見て、それを祓ったら仲間が数体現れたり、ボスが現れたりすることもあるので注意が必要です。

単体での対処にならないところが厄介なところです。

 

格の違いが知性の違い

格の高い悪魔は対処が厄介ですが、同時に、話し合いに応じてくれたり、筋を通してくれたりします。一定のルールさえ守れば手を出さないという悪魔もいます。

そもそも人間を襲う悪魔は核が低いチンピラと思っていいです。また、余談ですが、下級天使もチンピラ並みの困った行動をするので天使は全ていいものなんだと思わない方がいいです。

 

悪魔憑きの目的

悪魔が人間の脅威となるのは、悪魔に相応の目的があるからです。その目的をまとめてみました。

 

エネルギーの搾取

動物霊もなんですが、霊的な存在はエネルギーを手に入れることに躍起になります。人間はある意味エネルギー貯蔵庫なんですよね。言い換えればそういう存在にとって人間はエサなんです。エサとしての人間を確保するというのが、悪魔憑きの1つの目的になります。

悪魔が人間のエネルギーを搾取することになると、限界ぎりぎりまで吸い取ります。したがって、寝たきりに近い状態にまで衰弱することもあります。

またこのエネルギー搾取を悪魔数体で行いますので更に被害は深刻になります。

 

空間をつなげる

悪魔は特定の異空間に存在します。そこには悪魔が多く存在するのですが、その異空間と、われわれが存在する3次元空間をつなげるために、人間を媒体にすることがあります。分かりやすく言えば、人間を異空間と3次元空間をつなげるための道具にするということです。

この場合は、道具にされた人間の中を悪魔が行き来するので、そのたびに苦痛を味わうことになります。この場合おける苦痛というのは、体の痛みだったり、精神的な落ち込みだったりと様々です。

 

人間をいたぶる

下級悪魔によくある傾向なんですが、単純に人間が苦しむのが面白いというものです。仕事や恋愛がうまくいかないようにする。お金が出ていくようにする。人生が失敗するような選択をさせる。酒やギャンブルに溺れさせるなどです。その中でもきわめつけが、犯罪を起こさせるというものです。

憑いている霊的存在が人間をコントロールして動かしたとしても、憑かれた方は、何者かが自分をコントロールして勝手に体が動いている。とは思いません。あくまでも自分の意志によってやったように思ってしまいます。

つまり、ある人に悪魔が憑いたとして、その憑いた悪魔が、他の誰かを殺すように操ったとしたら、その人が日頃優しい人であっても、普段抱かない強烈な怒りの感情を心に湧き上がり、その怒りによって自分の意志で人を殺したと考えてしまう。ということです。そうなると悪魔などの霊的なものが憑いたせいで犯罪を犯したと思うことはなく、全て自分の責任にしてしまいます。

 

悪魔憑きの霊障

性格が変わる

悪魔によって普段考えないことを考えさせられたり、しないことをさせられたりします。これは悪魔が憑くだけで性格が悪くなることもありますが、悪魔が人間をコントロールしてそういう人間になるように仕向けることもあります。この場合は、性格が変わることによって社会に適応できなくなったり、その人にとって本当に大切な人と仲たがいさせたりなどその人の人生を狂わせ、どん底に落とすことになります。

性格が豹変してしまった人、急にヒステリックになり暴れだした人がいたら悪魔憑きを疑ってもいいかもしれません。

 

犯罪を犯してしまう

上記の理屈で犯罪を犯させられることがあります。この場合の多くが、そんな犯罪を犯すはずないのに、その方向に強制的に向かわされるということです。また、ニュースなどを見て気づいたのですが、人がたくさん通る道を車で暴走して次々に人をひくという事件の多くがこのケースです。これ以外でも、犯罪の一部は悪魔によるものだと実感しています。いわゆる「魔がさす」という状態ですね。

 

体が極端に弱る

エネルギーを限界まで搾取します。そのため、極端に体が弱ります。起き上がれなくなるために寝たきりになり、仕事が全くできなくなることも多くあります。体が弱るために、免疫力が極端に落ち、子どもや高齢者しかかからないような病気にまでかかってしまいます。また心臓や肺などの機能も落ちてしまいます。つまり霊的に力が出なくなったり、霊的な痛みがするだけでなく、実際の内臓器官が悪くなってしまうわけです。そこからガンなどの致命的な疾患を引き起こしてしまうこともあります。

精神疾患を患ってしまう

悪魔によって精神をいじられてしまいますので、心が壊れてしまうこともあります。具体的には常に恐怖感を味わうようになったり、心が安定しなくなったり、精神疾患では躁鬱病や統合失調症、人格障害などを発症させます。

 

どんな人が悪魔に憑かれやすいのか

悪魔が人間に憑く理由を考えると、確かなエネルギーを持っている人間に憑かないと意味がありません。つまり霊格が高い人に憑く傾向があります。しかし、人間をいたぶって遊ぶだけが目的の場合はエネルギーが強くなくてもいいわけでそういう時は、コントロールしやすい人。つまり意志力が弱い方や欲にまみれている人を選ぶ傾向にあります。

動物霊や浮遊霊、地縛霊などとは違う目的、傾向性がありますね。

 

悪魔との契約

悪魔と聞くと連想するのが、この「悪魔との契約」です。これは、勝手に悪魔が憑くのとは違い、悪魔の影響を受けることを人間が受け入れ、自分の懐まで悪魔を呼び込むという行為です。

 

悪魔との契約の手順

1 願い事を言う

人間が「○○をかなえてくれたら魂をやる」というようなことを思ったり、口に出したりすると、それを聞いた悪魔が契約を結んだと判断します。

ポイントとしては、願い事を叶える交換条件としては、魂をやるとか死んでもいいとかとにかく自分が滅びることよって悪魔に自分を捧げるという内容なら適応されます。また実際に悪魔を喚起しなくても、ただ普通に思っただけで悪魔との契約が成立することもあるので注意が必要です。安易に命をやるから願望が叶うようになどのような思想をもたないことです。そもそもそれを叶えるために命をかけるほどのものなのか考える必要があります。

更に、今世ではなく、過去世で契約をしていて、それが今世に引き継がれることもあります。

2 願い事が叶う

願い事が悪魔によって叶えられたように見えます。これは、どう転んでも悪魔が行うことなので、契約者としての人間の幸せを願ったものではないです。とりあえず願いを叶えたテイにして、交換条件の魂をもらうなどの動きを行おうとします。たとえば、好きな女性と結ばれたいという願いの場合は、一端付き合うことになったとしても、元々無理やり結びつけた縁なので、性格の不一致などで別れることになる。この場合は一瞬でも付き合えたのだから、後は本人の問題だから知ったことではない。となるんです。契約をした人間が、一瞬だったら意味がない。と、クレーム付けたとしても一切聞いてくれません。それどころか魂の回収に動くことになります。

3 想像を絶する霊障を味わう

そもそも命を捧げるという契約なので、すぐに死なないまでも瀕死の状態になります。後述しますが、お祓いもかなり困難なので更に深刻度に拍車をかけます。

 

対処の困難さ

まずは、悪魔を自分で呼び込んでいるので、魂の奥まで悪魔の侵入を許してしまいます。これが霊障が深刻になる1つの原因です。次に、人間が望んで契約をしているという形になります。悪魔からしたら、契約を結ぼうとしたのは人間なのに、勝手に破棄するなんて許さない。となるわけです。つまり、筋を通していないのは人間側だ。となるんです。

通常悪魔憑きは上級悪魔は関与しませんが、悪魔との契約破棄については関与してくる場合が多いです。つまり、筋が通らないことをするのは許さないということです。そのため単純にお祓いをして駆除すればよいという単純な話にならず、上級魔との交渉を含め細かな手順を踏まなくてはならなくなります。

そのため、契約してしまった人には、安易な考えで契約をしてしまったことを恥じ、謝罪の気持ちをもたなくては話が進みません。たとえ理不尽な契約でも、結んだのは人間なので、ひどい目にあっていると被害者の立場に固執すると全く交渉が進まなくなってしまいますね。私がこの交渉代理人として上級魔と交渉することもありますが、契約をしてしまったお客様の自覚がなかったらお断りすることが多いです。蒼色庭園では通常はどんな依頼でも引き受けますが、悪魔との契約解除だけはお客様の意識次第でお断りするというレアなものになります。それだけ困難なことなんですね。

 

対処法

対処としてはIMG_20151212_193453

こちらのようにCAST OF EVILや

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PROTECTION FROM HARMなどのように対悪魔用のグッズは多くありますが、本格的な悪魔憑きには気休めにしかなりません。

これらのグッズは、きちんと対処できる人が、つまり悪魔祓いができる人が適切に使ってこそです。これを焚いたからといって自動的に悪魔祓いができるわけではありません。

やはり専門的に悪魔祓いができる人に依頼するのが一番です。

蒼色庭園では、創業以来百体以上の悪魔を祓ってきました。もしかしたら悪魔つきかな?と思われる方はご検討を。

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まとめ

悪魔の霊障は激しいですし、なかなか取り除くことができません。しかし予防や対処は可能なんです。

正しい理解と正しい対処。これで理不尽な霊障を防ぐことができます。

この記事で少しでも皆様のお役に立てればと思います。

 

この記事の著者

仁科 勘次
仁科 勘次
蒼色庭園代表。中学校2年の頃からタロット占いを始め、高校時代にはのべ2000人を占う。のべ人数600人を越えた辺りからカードから声が聞こえるようになり、カード1枚1枚を人格と捉え、その交わりの中で占いを展開していく手法を確立。

その後、天使喚起に成功。その時に啓示が降り、その言葉に従い霊能者としての修業を開始。以後、過去世の記憶を取り戻すなどの変化や高級霊との交信や退魔の荒行を経て覚醒。

現在では、悩みに悩み苦しんでいる方を鑑定して、少しでも楽になっていただくことや、霊的な障害で苦しんでいる方をサポートしつつ、タロット占いをもっと世の中に広めていくためにタロットスクールを展開している。

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