【呪い】呪いって本当にあるの?かけることどうなるの?→とんでもない目に合うか何も起こらない【黒魔術】

まず初めに、わたくし仁科は絶対に呪いはかけません。しかしこの様な仕事をしてるので「私の憎い人に、呪いをかけて下さい」という問い合わせだけは多く頂きます。もちろんそういった御依頼に関しましては、お断りさせて頂いております。

確かに私もプロの霊能者として、呪いの知識や理論だけはキチンと持ってます。だからこそ、呪いをかけるという事がどれだけ愚かな事か解ってます。でもそれは私だけでなく、キチンと学べば誰でも分かる事なんですね。

今回は呪いについて書かせて頂きますが、それは決して呪いをかける事を勧めてるからではありません。呪いをかけるという事が本当はどういう事なのかを、皆さんに伝えさせて頂きたいなと考えてます。

 

呪いは本当にあるのか

そもそも、呪いなんて本当にあるのか?という声が聞こえてきそうですが、呪いは本当にあります。呪いもまた、魔術の一種なんですね。

例えば日本の戦国時代なんかでも、呪いが流行った事があります。つまり敵の武将や殿様を、呪って殺してやろうという訳です。それが激しくなり、呪い合戦みたいな事にもなってました。更には「◯◯から呪われた」なんて言いながら、殿様が亡くなろうものなら…その復讐の為に本当の合戦が起きた、なんて事もあったんですね。

この様に歴史的に見ても、人間は古くから呪いを使ってきました。それは日本の様な東洋のみならず、ヨーロッパの様な西洋でも同じです。やり方は違っても全世界で、呪いのやり方はキッチリと出来あがってるんですね。

 

呪いは誰でもかけれるのか

このブログを読んでる皆さんは、人を呪ったりはしないと思いますが…仮に誰かを呪ってやろうと考えたとしても、それは絶対と言っていいぐらいに無理です。

 

呪いのかけ方を知らない

そもそも呪いのかけ方は、普通の人が調べられる所に書かれてません。確かにネットで『呪い かけ方』と検索すれば、呪いのかけ方が書かれてるサイトもヒットします。でもそこに書かれてる呪いのかけ方は、大事な所が書かれてなかったり書きかえられてたりします。また書店やネットで売られてる本の中にも、呪いについて書かれてる本はあります。そこに書かれてる呪いのかけ方も、もちろんあてになりません。

呪いのかけた方に限らず、魔術のほとんどは秘伝・秘術です。それは呪いに限らず魔術のやり方を調べる事も、修行の一部だからです。つまり、本物の情報を手に入れるためには、秘儀に触れることができるただけの人脈やそれを知っている人から認められるだけの知識や技術が必要なんです。ですから呪いかけ方が、ネットでポンポンと解っちゃうなんて事はあり得ません。

 

呪いのかけ方が解ったところで…

例えばあなたが高級フランス料理のフルコースの『レシピ』を手に入れたとして、その日の晩御飯としてその高級フランス料理のフルコースを作れるでしょうか? まずは材料をそろえることから大変ですし、書いてある通りの作業をする技術も必要です。更に、レシピ通りに作っても途中で調味料の量を変えたり、オーブンの温度を調整するなど、経験による調整力も必要です。また、何と何を混ぜるとどのような味になるのかという、料理の理論も知っておかなくてはなりません。当然のことですが、その料理の作り方を知ってるだけでは、その料理を作れません。

呪いを含む魔術も、料理と同じです。師匠の元で何年も何十年も修行して、そこで、ひたすら技術を磨き、知識を積み、センスを磨いてやっとやれるようになります。更に魔術の修行ですから、山にこもったりとか命をかける様な修行も普通にあったりします。そこまでの時間と労力を費やすぐらいなら、人を憎むことから離れてもっとポジティブな生き方をしたほうがいいと思いませんか?

 

強い思いさえあれば…

これは誤解してる方が多いのですが、思いだけで呪いはかけれません。その思いがどれだけ強くても、それは同じです。むしろ思いが強ければ強いほど、それが邪魔になります。

呪いが魔術である以上は、呪いをかけるのに思いが邪魔になります。そもそも呪いに限らず、魔術を使う時は冷静でなければなりません。強い思いや強い感情に振り回されてては、かかる魔術もかかりません。

呪いってやりたいくらい憎いのに、その憎しみを捨てなければ呪いはかけれないんですね。

 

自分にかかる事もあります

万が一にも、呪いがかけれたとして…相手でなく自分にかかってしまう事もあります。むしろ、自分にかかってしまう可能性の方が高いんですね。

それどころか、自分の大事な人や家族などの身内にかかってしまう事もあります。呪いが失敗して自分が苦しむだけならまだしも、自分の大事な人を苦しめてしまうというのはどうなのでしょうか。

 

呪いは罪

私達の様な生きてる人間の世界の法律では、呪いは罪ではないかもしれません。でも霊的というかあの世的には、呪いをかけるという事は立派な罪なんです。

 

呪いの罰

人を呪うと死んだ後に成仏できない、というのはよく聞く話かもしれません。実際、その通りだったりします。更に人を呪うと、生きてる内も大変です。呪った相手に与えたダメージを、はるかに超える苦しみを自分が味わう事になります。相手に苦しみを与えれたとしても、それ以上に自分が苦しくなる。呪いをかけるというのは、そんな割の合わない事なんですね。

 

憎しみに引き寄せられて…

誰かに呪いをかけたいという事は、その人への憎しみで常に心やいっぱいという事です。そんな時は心にスキが生まれるので、悪いものが入ってきます。それは悪霊や動物霊だったりするのですが、その中でも悪魔は最悪です。

悪魔喚起なんて事は難しいのですが「憎いアイツが酷い目に遭ったら、俺はどうなっても良い」なんて思いを、悪魔が勝手に契約と捉えてしまったら大変です。悪魔は例えるなら、タチの悪いヤクザの様なもの。とりあえず願いを叶えたというテイにして、とんでもなく酷い取り立てをしてきます。悪魔の取り立て=霊障は、他の悪霊とは比べ物にならない位に酷いものです。

 

呪い代行業…

ちなみに『あなたの代わりに、憎い奴に呪いをかけます』なんて商売もある様ですが…そういった所に頼んで呪いをかけたとしても、同じ事です。頼んだ人が誰かを呪ったという事に変わりはありませんので、そのツケは頼んだ人が払わなくてはなりません。代行してもらったとしても、ダメなものはダメなんですね。

 

まとめ

 

早い話が、呪いは百害あって一利なし。善悪以前に損得で考えても、割に合わない事です。呪った相手よりも自分の方が不幸になってまで、その相手には呪う価値があるのでしょうか。

・呪いの本当のかけ方は、普通のやり方では調べれない。(本やネットに書かれてるのは、誤った情報)

・呪いのかけ方が解ったとしても、実際にかけれる様になるまでに何十年も訓練しなければならない。

・いくら力んでも効果なし、むしろ力んでる内は呪いをかけれない。

・相手に呪いをかけるつもりが、自分や自分の大事な人にかかる事の方が多い。

・死んだ後に成仏できないし、生きてる内も苦しみ続けなければならない。

・悪霊や悪魔などの、悪いものを引き寄せる。

・代行してもらっても、霊障からは逃れられない。

魔術を学んでる人の中には、呪いをかけたくて魔術を学び始めたという人も多いです。でもキチンと学んでく内に呪いをかける事の愚かさに気が付き、今は正しく魔術を学んでる人もいます。

わたくし仁科としましては、それはそれで良いのではないかなと考えてます。入り口がどうであれ、今は正しい道を歩んでる訳ですから。そう考えれば、呪いに興味を持つ事自体は悪い事ではないのかもしれません。呪いに興味を持ち呪いを学んでく内に呪いの愚かさには気が付きますし、キチンとした考え方や生き方を学ぶキッカケになる事もあるのですから。

 

「あれ?もしかしたら呪われてるかもしれない」と感じられた方は、こちらまで。

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この記事の著者

仁科 勘次
仁科 勘次
蒼色庭園代表。中学校2年の頃からタロット占いを始め、高校時代にはのべ2000人を占う。のべ人数600人を越えた辺りからカードから声が聞こえるようになり、カード1枚1枚を人格と捉え、その交わりの中で占いを展開していく手法を確立。

その後、天使喚起に成功。その時に啓示が降り、その言葉に従い霊能者としての修業を開始。以後、過去世の記憶を取り戻すなどの変化や高級霊との交信や退魔の荒行を経て覚醒。

現在では、悩みに悩み苦しんでいる方を鑑定して、少しでも楽になっていただくことや、霊的な障害で苦しんでいる方をサポートしつつ、タロット占いをもっと世の中に広めていくためにタロットスクールを展開している。

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【呪い】呪いって本当にあるの?かけることどうなるの?→とんでもない目に合うか何も起こらない【黒魔術】」への3件のフィードバック

  1. 先ほど見させていただきました。
    呪いたい相手が家族の場合はどうすればいいですか?
    本当に憎たらしいんです。本当は今すぐ死んでほしいんですけど、自分では殺すことができないので、簡単に殺せる方法を探していたらここにたどりつきました。殺したい相手が私の姉です。どうすればいいのか教えて下さい。よろしくお願いします。

    • 申し訳ありませんが、呪う方法につきましては教えることが出来ません。
      というのも記事をご覧になれば分かると思いますが、本サロンは呪いを否定する立場でございます。
      お気持ちは十分に分かりますが、呪いなどによって殺すのではなく、別の方法を模索することをお勧めいたします。

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