【霊障?】エンパス体質とは?原因や症状、自分を守る方法とは?【疲れる】

エンパスとは?

最近、お客様の中でも増えてきました。エンパスとは「エンパス能力」「エンパスっぽいですよね」とかそういった感じで使われます。

エンパスの方は非常に大変です。

今回は、エンパスとは何なのかということと、症状、そのエンパスが起こる訳、どうしてエンパスの症状になるのか、私がエンパスの方たちをメンテナンスしてきた中で気づいたことを説明していきたいと思います。従って、一般的に言われているネットの情報や専門の方たちの意見とは違うかもしれませんので、あくまでも蒼色庭園流の解釈だということに留意していただきたいと思います。

また、その見解にしたがってどのように解決すればよいのかというところも併せて説明させていただきます。

 

人の感情や感覚を共有することができる感受性が高い人たち

そもそもエンパスとはというところから説明させていただきます。

エンパスというのは、英語でいうと「empathy」ということです。「empathy」とは、共感をするとか、感情を移入するという意味です。そういう方たちということなんです。共感するとか、感情移入するということは、一般的にあります。相手のことを思えば、相手の話を聞いて、「そうなんだ。大変な思いをしたんだね」、目の前の方が悲しんでいたら、お話を聞いて同じように悲しむということはあると思います。これがさらに鋭くなるとどうなるか。これは、何も会話をしなくてもその人が目の前にいるだけでその人の感情が伝わってくるし、その方の思っていることが分かってしまうということです。

 

相手の感情が分かる

これはお話をしている中で、感情に関するお話をされたら当然分かると思います。例えば、「私は失恋して悲しんでいます」という話をすれば「そうなんだ」と思うし、相手の感情に寄り添おうと思えば同じように悲しい感情に襲われるでしょう。そういったことではなく、そういった会話を待たずして相手の感情が分かるし、相手の痛みが分かります。

 

相手の痛みが分かる

上記の相手の感情が分かると同じように、何も話さなくても、相手の痛みが分かります。心の痛みというだけではなく、足が痛かったら、同じように同じ場所の足が痛くなるということです。感情だけでなく、痛みも共感でます。

 

相手が何を考えているのか分かる

相手が何を考えているのか分かるというような症状です。

 

エンパスになるとどうなるのか?

人の感情を受け取ってしまい、イライラや悲しみなどの感情に振り回される

通常だったら自分の中で湧き上がる感情だけを感じます。

例えば、何か嫌な目にあったら、もしくは頭にくるから怒という感情が湧きます。人からひどいことをされたら悲しむ人がいる、自分がされたから悲しい訳です。他の人がそういう感情であっても、大変なんだなと分かっても、その人と同じ感情にはならないと思います。

ですが、エンパスの人は、そういう感情が入り込んでくるので、自分の感情にプラスして他人の感情を感じます。例えば、自分がイライラしている時が1時間あるとします。その上、目の前の友達がその日1時間イライラしているとしましょう。更にその隣の人が1時間イライラしているとしましょう。そうなると、自分も含め3人分の感情が入るので、エンパスの人はその日のうち3時間イライラすることになります。つまり、自分の感情以外の部分でも振り回されるということです。特に、怒りや悲しみの感情が厄介です。

 

自分の感情や思考に人のそれが差し込まれて疲れてしまう

いろんなことを考えていく中で、他人の悲しみや怒り感情がスパーンと差し込まれます。心が安定していても、悲しんでいる人に触れあっただけで悲しくなるわけですから、平常心でいてもその平常心が崩されるので当然疲れます。

 

人が多いところに行くと疲れてしまう

例えば、ショッピングモールなど人がごった返すところ、もしくは東京の渋谷スクランブル交差点など信号を待っているだけで何百人の人がいますよね。そういうところに行くとその何百人の人の感情をまるで自分のことのように感じるのです。そうすると、非常に疲れてしまいます。更にいろいろな感情があるので大変です。

みんながハッピーで楽しい気分だったらいいのでしょうが(それでも人の意識が入っていくのでたいへんです)。これは、気づいていない人もいると思いますが、霊に取りつかれた時と同じなのです。たくさんの霊に取りつかれたら、そのたくさんの霊の感情が自分の中に差し込まれてくるので、ものすごく勝手が悪くなるのに似ています。

霊ではなく、人間のものですが、入ってくる感覚は一緒なのです。常に霊障にあっている感じになります。

人込みの中に行ったときなど、必ず霊をお持ち帰りすると言われる方がいます。確かに人込みは霊が多いです。お持ち帰りすることもあるでしょうし、人込みが多いところでは霊が付きやすいので、そういった意味で不快な思いをする人もいるでしょう。

しかし、エンパスの人たちは、霊がいなくても人込みの中にまぎれるだけでそういう感情になるので、それがあたかも霊障のように感じます。

そういう方が私どものところにきて、人込みの中にいるときつくなるのですが、これは霊障でしょうか? 憑依体質なのでしょうか? と言われます。

確かに、エンパスの方は憑依体質の方が多いのですが、霊のせいではなく、人の感情を受け取ったということで霊障と同じようになってしまったということなので、そういった場合はエンパスで人の感情を感じたのだけれども霊障ではないという診断をすることがあります。

エンパスの症状は非常に霊障と似ているので蒼色庭園の門をたたく方がいらっしゃいます。

 

霊障が激しくなる

私が基準にしている霊障の深刻度を図る尺度が2つあります。

1つはどのような厳しい霊が憑いているか。例えば、浮遊霊が憑くのと、動物霊や悪魔が憑くのでは全然違います。通りすがりの霊がひょこっと憑くのと、ものすごく恨みがある人が憑くのでは、同じ1体でも意味が違います。強い人が憑いた方が深刻です。それが霊障の深刻度を図る1つです。

2つ目が症状です。例えば、1人の浮遊霊が方に憑いた場合、鈍い人はちょっと肩こりがあるかなというぐらいの感じです。ですが、鋭い人、ものすごく敏感な人が霊に憑かれると頭や背中に激痛が走ります。同じ霊が憑いても感じ方が違うのです。

ということは、たまたま軽い浮遊霊が1体憑いたとしても激痛が走る以上は深刻です。

と考えた時に、こういうエンパスという方たちは相手の人の感情を感じるくらい敏感なので、霊的な情報をより敏感に感じます。先ほど言ったような浮遊霊が背中に憑いた場合、ある方は肩こりがあるかな。というぐらいですが、ある方は激痛が走ることがある、とすれば、エンパスの方は後者の激痛が走る方のタイプになりやすいです。先ほど、人込みのところにまぎれたとき霊のせいでなくても、たくさんいる人の感情を受け取ることがあり、エンパスの人は霊障に近いといいました。その場合は霊が憑いていなくても霊障だと感じてしまうこともあります。

 

エンパスの人の特徴

性格などそういったことです。

 

人に対して共感的で人の役に立ちたいという気持ちを持っている

エンパスの方は優しい方というか、良い方が多いです。だからエンパスの方とのコミュニケーションは楽しいものになることが多いです。しかし、その優しさに甘えてしまうと、エンパスの方は細かい感情も感じてしまうので、疲れてしまいかねないので、その点を配慮したおつきあいをするといいでしょう。

自分がエンパスという方は、人の役に立ちたいという気持ちが強いけどお節介をしすぎると自分を苦しめてしまうのでほどほどのおつきあいがいいかもしれません。

 

本当はコミュニケーションをとることが好きだけど、エンパスの症状のせいで引っ込み思案になってしまう

本当はコミュニケーションをとることが好きなのです。人に対して優しくしたいと思っています。共感できるし、感情移入できる方なので、人に対しての愛情が深いのです。コミュニケーションを取るのが好きなんですけど、あまり感情移入しすぎるとつらくなるので、あまり自分の意見が言えなかったり、言わない方がいいのかななどと思います。また、たくさん感情を受け取ってつらい思いをして痛い目にも合うことがあるので積極的に出られません。

 

いろんなことを感じ過ぎるため神経質になる

強迫性障害という病気があります。それに近いような症状が起きてしまうこともあります。

何かわからないけど勝手が悪い、同じルーティーンを繰り返さないと勝手が悪い、そういう生きづらさというのも感じやすくなってしまいます。神経質の方とういうよりも、神経質になってしまします。

 

どうしてエンパスになるのか

ここからが蒼色庭園の解釈が入ってきます。

 

元々の体質

霊感がある人は、もともと霊感があります。エンパスも感覚が鋭いとか、共感しやすいとか、元々の体質ということがあります。

例えば、視力がよい人もいれば、そうでない人もいるし、鼻が利く人もいれば、そうでない人もいる、耳の聞こえがいい人もいれば、そうでない人もいるというのと同じです。感じ方の違いというのは、人それぞれですので、そういったことで鋭すぎる体質で生まれてしまったということもあります。

 

魂の膜が破れている

エンパスの方やエンパス気味の人を霊視しますと、膜(魂と魂ではないところの境目に膜みたいなもの覆われています)が一部破けている場合があります。

そうすると、魂がむき出しになってしまっています。ある意味、極寒の地に素っ裸でいるようなものです。そういった極端な刺激から身を守るために服を着るわけですので、魂の一部がむき出しになっているとものすごく敏感になってしまいます。寒い空気が素っ裸だったら、寒い外気を直に肌に感じます。服を着れば寒い外気を感じないです。そういった膜があると、敏感すぎるのもが軽減されるし、痛みなども減ります。そして、憑依体質、霊媒体質も軽減されることがあります。

そのため、これが原因でエンパスになってしまって困っているという方に膜の修復という対処をさせてもらうことがあります。

 

スピリィチュアルな世界に没頭してしまった

没頭することがポイントです。スピリィチュアルな世界が悪いというわけではないのですが、そういったことばかりしていたら、寝ても覚めてもスピリィチュアルの没頭して、頭は常に夢心地みたいな状態になってしまったら、霊的なものとつながりやすくなったり、感覚が鋭くなりすぎたり、といったことになりかねません。

極端にスピリィチュアルに傾倒してしまってエンパスになっているという人もいます。そういう人は、エンパスも一つの能力ですので、いわば相手の気持ちが分かったりするので、占いに生かせ、霊能者みたいになってしまいます。

また、この場所は良い悪いの土地の良し悪しもスピリィチュアル霊的なもので分かるので、その能力を生かして、何か仕事ができないのかという風に思うわけです。でも、そういうお仕事はこういう力をコントロールできてこそなので、実際人込みの中で苦しい思いをするとか、人と話していて感情が入りすぎて辛くなるとか、生活に支障があるわけです。

支障がある状態でその力を過度に使って、さらにエスカレートしてしまっていいのかなと思います。

例えば、占いをするときなど、失恋などしてものすごく悲しい思いをして来られる方もいらっしゃいます。

共感することは大事ですが、同じようにその方と同じようなどん底に落ちて占いができるでしょうかということなのです。やはり、共感はしますが、どこか冷静に客観的に見れる自分がいて、そこでお客様を見てこそできるわけです。お客様を見れば見るほど気持ちが落ち込んでうつになってしまうことにもなりまねません。

従って、スピリィチュアルな世界に没頭してエンパスになった方とういうのはお自分の感覚を制御できていなということで、一旦お休みをするとかしなければ、人を見ているどころではないとなってしまいます。

 

どうすればよいのか対処法

できるだけスピリチュアルなことを考えないようにする

つまり、こういうことを考えすぎてしまったがために、感覚がだんだん鋭くなってしまった。ということがあります。例えば、自分が神に選ばれたからこういう感覚を授かったんだと思うのは自由ですし、実際そうかもしれませんが、神様から授かったんだったら、どうして生活に支障があるんでしょうか。幸せを願う神様のはずなのに、本人が幸せになっていないということはどういうことなのかなというのがあります。

スピリチュアルなことを考えるのを一旦やめて、目の前の日常生活をちゃんと見つめていくというところが大事です。他のところでも書いていると思いますが、スピリチュアルなことに取り組む際に必要なのは、現実のものとの両立です。地に足がついていないスピリチュアルは危険です。その一つの結果として、エンパス症状が起きている場合もあります。

そういうことではなくて、もともとエンパス症状を持っておられて、どうしても治したくてスピリチュアルから離れるくらいで治るんだったら、いくらでも離れるよというような真剣な方もいらっしゃいます。そういう方が多いかもしれない。

ところが一方で、私が危惧しているようなスピリチュアルに傾倒するあまりエンパスになってしまったという方もいますので、気をつけなくていけません。ただ、そういうことに傾倒するあまりエンパスになった方というのは、辛い辛い大変だとう言う一方で、その状態を喜んでいる、受け入れている場合もあります。自分が望んだ結果なので、私がどうにかしたところで、それは変えられないという方も多いです。そういった場合は大変です。

 

スピリチュアル学習や取り組みを休憩する

完全に辞めなくてもいいのです。一旦やめて、まず自分の生活を見つめるということです。スピリチュアルなことが大事、肉体や魂より大事と思う人がいるかもしれませんが、肉体を持っている以上はこの世界のルールに従っていかなければいけません。

例えば、ご飯を食べなければいけないし、寝なければいけません。そこを取っ払っては生きていけないのです。スピリチュアルな精神的なことばかり見るとそれが感じられる傾向にあるかもしれません。

 

膜を修復し機能するようにする

実際、膜が破けていて魂がむき出しになったがために辛い思いをしたり、霊障にあったり(破れてたところから霊に入り込まれて)、感覚がものすごく敏感になったりする方がいて、その膜を修復したら、大体よくなっています。そういった意味では、膜があって、破けていてむき出しになっているからという考えはエンパスについて調べても書かれている方はいませんが、まんざら間違ってもいないのかなと思っています。

エンパスのすべてが膜が壊れている人達という訳ではありません。体質というのもあるでしょうし、スピリチュアルに傾倒しすぎてということもあるでしょうし、また他の理由もあるかもしれませんが、エンパスになった理由の一つとして、膜が壊れていたということもあるのではないかなと思います。修復につきましては、膜が破れているかの診断とその修復につきましては、蒼色庭園で行うことが可能ですので、エンパス気味で、もしくはエンパスそのもので困っている方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけるといいのではないかなと思います。

 

蒼色庭園では、今の症状が霊障かどうかを判断し、霊障の場合は対処することができます。

霊体のメンテナンス

また蒼色庭園では、土地の霊視鑑定・お祓いも行ってます。

土地の鑑定

サロンに来れない御客様も、写真から遠隔で霊視鑑定・お祓いできます。

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この記事の著者

仁科 勘次
仁科 勘次
蒼色庭園代表。中学校2年の頃からタロット占いを始め、高校時代にはのべ2000人を占う。のべ人数600人を越えた辺りからカードから声が聞こえるようになり、カード1枚1枚を人格と捉え、その交わりの中で占いを展開していく手法を確立。

その後、天使喚起に成功。その時に啓示が降り、その言葉に従い霊能者としての修業を開始。以後、過去世の記憶を取り戻すなどの変化や高級霊との交信や退魔の荒行を経て覚醒。

現在では、悩みに悩み苦しんでいる方を鑑定して、少しでも楽になっていただくことや、霊的な障害で苦しんでいる方をサポートしつつ、タロット占いをもっと世の中に広めていくためにタロットスクールを展開している。

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