ギーコギーコ

先生方二人共にお休みで、他のスタッフもおらず、私一人で
お店のお留守番をしていた時のお話です。

滅多に1人になる事はないのですが、いつもの様に淡々と作業をこなしておりました。
いつもは、鑑定ルームから仁科先生の熱血的な喋り声が聞こえたり、
誰かがトイレに入り、水を流す音や、麻倉先生の可愛いクシャミが聞こえてきたり、
小鳥のさえずりが聞こえてきたりと、静まりかえる事はないのですが
さすがに一人でお留守番は、かなりの静けさ・・・

今回は、いつもは聞こえてこない音が耳に入ってくるのです。
よく耳を澄ますと、「ギーコ・・・ギーコ・・・」と。
ドアの開け閉めの音?誰かが歩く音?

ドキドキしてくるわけですよ!

オバケかぁ?!
オバケなら、かかってこいやぁ~!
仁科先生と麻倉先生に退治して貰うぞ~!

と、私はおやつの煎餅をボリボリ食べながら心で叫びましたよ。

私は、「ギーコギーコ」の正体を突き止めようと全神経を耳に集中させました。
こんな時に限って問合せや予約の電話もかかってこず、
100%集中出来ましたよ!

「ギーコギーコ」の正体、遂に突き止められたのです。
店内、まんべんなくエアコンの空気が上下に流れる様に設定した、
フタが上下に動いている音でした。

私は明日にでも先生に店内を霊視してもらうつもりでいました。
お忙しい先生方に、ギコギコごときで迷惑かけたくなかったので
ホッとしました^^*

一人でお留守番、怖かったり楽しかったりの1日でした。
また明日からも頑張ろう♪

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この記事の著者

花園 ひろみ
花園 ひろみ
蒼色庭園タロットスクールのスクール生。蒼色庭園のスタッフとして、4月より参加。
温和な語り口から繰り広げられる、斬新な言葉はブログ閲覧者から好評を得ています。蒼色庭園の日常をつぶさに語り、皆様にお届けします

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